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大人の喘息

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①大人になってからの喘息
②喘息の原因
③アレルギーの検査
④日常生活における自己管理

大人になってからの喘息


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 喘息というと子供の病気!と思ていませんか?
しかし、実際には成人の喘息患者さんが増えています。子供の喘息患者数が人口比7%程度であるのに対し、大人の喘息患者数も3~4%を占めていて、過去30年で、大人の喘息は約3倍に増加したといわれています。大人になってからの喘息の発生で多いものは、子供の頃の小児喘息が一旦治ってから発生するというケースよりも、大人になってからの初めての発症というケースが多い。とくに40歳を超えてからの発症が多く見られます。症状は、軽症や中等症の人でも、生命にかかわる激しい発作を起こすこともあるので油断できません。『子供のころ喘息ではなかったから...』ということにはならないようです。例えば、風邪などの場合には昼間でも咳が出ますが、喘息の場合は夜間や、特に明け方ごろに激しい咳や息苦しさなどの発作がよくみられ、反対に昼間は症状が軽いことが多いです。


喘息の代表的な症状は、咳・呼吸時の喘鳴・痰・息切れ・呼吸困難などです。喘鳴というのは、ゼーゼー、ヒューヒューと鳴る呼吸のことをいい、この様な喘息の発作は、空気の通り道である気道の粘膜がちょっとした刺激対し過敏に反応して、気道が狭くなることで起こります。大人になって初めて発症する方は、咳などの症状が続いていても、喘息であることに気付かず、風邪薬などを服用していることが少なくありません。その結果、こじらせてしまうケースも目立っています。 

気道が刺激に反応し、気管支をとりまいている筋肉(平滑筋)が痙攣を起こして収縮します。それと同時に気道の粘膜が炎症によって腫れ気道が狭くなります。また粘液の分泌量が増えて粘りのある痰がたまります。そのため、息を吐いたり吸ったりが十分に行えず呼吸困難に陥いるのです。注意したいのは、発作が治まっても、喘息患者さんの気道は慢性的な炎症状態にあります。
大人の喘息は小児喘息に比べ治りにくいといわれます。働き盛りの40代を超えてからの発症が半数以上を占めるように、仕事の過労、ストレスのせいで重症化しやすいこと、年齢と共に気道や肺の機能が低下することなどが原因といわれております。


喘息の原因


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 従来、喘息は気道が狭くなったり過敏になることが原因で起こると考えられてきました。しかし、最近では根本的な原因は気道の炎症とされています。気道の炎症を繰り返すことで、ちょっとした刺激で過敏になり、咳や痰が出やすくなります。

 子供の喘息は、その約9割が『アレルギー』が原因と言われています。アレルギーが原因で起こる喘息のことを、『アトピー型喘息』と言いますので、子供の喘息のほとんどは『アトピー型喘息』ということになります。

一方、大人になってから発病する喘息では、非アトピー型が大半を占めます。つまり、アレルゲンなどの特定の原因がなく、喫煙・排気ガス・大気汚染・インフルエンザなど呼吸器系の感染症の増加、仕事や人間関係などの精神的ストレスが大きな原因となります。通常の風邪がトリガーになるケースもありますし、仕事の過労やストレスが関係しているとも言われますので、大人の喘息の発症原因は突き止めるのが難しい病気です。、今までにアレルギー体質と診断されたことがない人でも、環境の変化によって抗体を作りやすい体質になることもあります。


喘息の患者さんの気道には、肥満細胞・好酸球・リンパ球といった、炎症に関係する細胞などがたくさんみられます。『肥満細胞と喘息?どういう関係があるの??』と思いますよね。私達のカラダでは、アレルギー物質などの異物が入ると、免疫の働きによってさまざまな抗体がつくられます。肥満細胞の表面にはIgE抗体がつくられ、このIgE抗体の働きによって、ヒスタミンなどの炎症物質が放出されて気道の収縮を引き起こします。また、気道の粘膜は炎症を起こして過敏になり、その結果、咳・喘鳴・呼吸困難などが起こりやすくなるのです。原因が慢性的炎症にあることから、喘息は慢性疾患のひとつとされています。治療法も、従来は発作が起きたときに緩和する対症療法が中心でしたが、最近では、気道の炎症を改善し、発作を予防する治療へと大きく転換しています。それだけに、生活習慣の改善も重視されています。

アレルギーの検査


『喘息はアレルギー性疾患』、そう思っている方も多いと思います。たしかに小児喘息は、大半がアレルギーによるもので『アトピー型』と呼ばれます。しかし、大人の喘息ではアレルギー性のタイプの『アトピー型』と、そうでないタイプの『非アトピー型』とがあります。
アレルギーの検査をして陽性であったなら、原因物質(アレルゲン)を特定し除去しなければなりません。アレルゲンにはハウスダスト・ダニ・花粉・ペットの毛やフケ・食べ物などがあります。

日常生活における自己管理



1.アレルゲンの除去


アレルギー性喘息では、原因物質(アレルゲン)を減らすことが大切です。ハウスダストやダニが原因の場合には室内の掃除を丁寧にしたり、空気清浄機を用いましょう。


2.気温の変化に注意する

気温が急に下がった日には、喘息の発作に注意が必要です。

3.適度な運動をする

適度な運動は発作の予防になり、また症状の軽減にも役立ちます。

4.ストレスをためない

大人の喘息では、過労や疲れなどのストレスが誘因となって発作を起こすこともあります。ストレス解消を図り、睡眠を十分にとるように心掛けることも大切です。

5.気道の状態を知っておく

大人の喘息では、症状が落ち着いていても粘膜の炎症によって腫れ気道が狭くなっており、突然激しい発作が起こることもあります。ピークフローメーターによって気道の状態を知ることは、こうした発作の予防にもなります。

当院での治療について

自律神経免疫治療により、喘息の方の大半が良くなります。
当院での喘息に対する治療は、鍼・灸・整体・各種補助療法により副腎皮質に働きかけ機能を増強させ、ホルモン量を増やし細網内皮系を活発にさせることを目的とします。その結果として、自律神経の調整と免疫力のアップを図り、喘息に対する自己治癒力を上げていきます。
喘息治療は軽度症状から中等度症状を対象とします。病院に通院していらっしゃる場合は、西洋医学と併行した治療となります。高度症状及び重篤発作については、治療対象外とさせていただきます。

通院間隔の目安としては、週1~2回(3ヶ月)まで、症状が安定して以降は、状態維持のために1週~2,3週間に1回程度となります。

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